つくるくらし

15分で作れる絶品“バジルチキンカレー”

BUKATSUDO “つきいちカレー部!”の講師もつとめる
スパイス料理の伝道師 メタ・バラッツさんが教える、
絶品スパイスカレーのレシピコラム。
読んで楽しむだけでなく、自分で作って味わえる、おいしいコラムです。
 
こんな季節だからガッツリと食べたい。
 
色鮮やかなバジルチキンカレーはいかがでしょうか。
 
バジルの香り、パプリカの鮮やかさ、鶏肉とオイスターソースのうま味が自然とスプーンを口に運ばせ、気づいたらおかわりしていること間違いなしのスパイスカレー。
 
カレーをいちから作ろうとすると、
イメージするのが『じっくりと玉ねぎを炒める』ことを思い浮かべる方も多いと思いますが、これから暑くなってくるのにいつまでも火の前にたっているのはつらい。
 
今回ご紹介したい「バジルチキンカレー」は
あえて玉ねぎを粗みじんに切りざっくりと炒め、その食感も美味しく味わっていただける。
そして炒めすぎないからこそ、カレーの仕上がりは鮮やかになります。
 
1、2度つくって慣れてしまえば、約15分~20分で作れます。
 
ぜひこの夏のあなたの「定番」のスパイスカレーにしてみてはいかがでしょうか。
 
様々な夏野菜を加えてアレンジしてみるのもおすすめです。
 
バジルチキンカレー
 
[材料](4人分)
・鶏もも肉(小さめの一口大)   500g
・ニンニク(みじん切り)     大さじ1
・生姜(みじん切り)       大さじ1
・玉ねぎ(1cm各に切る)     1個

・トマト(さいの目切り)      1個
・ピーマン(2cm角に切る)     2個
・カラーパプリカ(2cm角に切る)  1個
・バジル       6~7枚
・油         大さじ1
・ホールスパイス
     カルダモン   4粒
・パウダースパイス
     ターメリック  小さじ1/2
     コリアンダー  小さじ1
     クミン     小さじ1
     レッドペッパー 小さじ1/2
・水  300ml
・塩  小さじ1と1/2
・オイスターソース     小さじ2

 
[作り方]
1.フライパンに油を熱し、カルダモンを入れる。
  膨らんできたら、ニンニク、生姜、玉ねぎを順に加えて炒める。
  玉ねぎが透明になったら、さいの目切りしたトマトを加え、水分が飛んだらパウダースパイス4種、塩、オイスターソースを加えて炒める。
2.鶏もも肉を加えて炒め、表面が色付いたら水を加えて煮込む。
3.肉に火が通ったらパプリカ、ピーマンを加え、ふたをして煮込む。野菜に火が通ったら、バジルを加える。



“つきいちスパイスカレー部!”は横浜みなとみらいの街のシェアスペース「 BUKATSUDO」で開催しています。
どなたでも参加できるので、チェックしてみてください。