つくるくらし

内階段がアクセント。美しいメゾネット空間3選

集合住宅でありながら、2階以上の階層にわかれているため、戸建てのような空間使いができる「メゾネット」。居住スペースをしっかりと分けたい方におすすめの住居スタイルです。最近ではデザインが美しい「内階段」が設置されていることも多く、空間の見た目にもこだわりたい方に人気なのだとか。物件数が少ないため、希少価値も高いメゾネット。今回はその中でも特に美しい実例を集めてみました。
 

①曲線が美しい、軽やかな螺旋階段




ご夫婦とお子さま1人のHさんのお住まいは、新宿区にある一棟まるごとリノベーションの一室。1階がワンフロアまるごとLDKで、2階には吹き抜けとつながるラウンジと個室、水回りを配置しています。空間のテイストは基調色としてグレー、白、黒を使用。階段のデザインもその一部としてフィットさせています。直線的な要素が多い中で、吹き抜けの中に佇み、柔らかく、軽やかな螺旋階段が、空間のアクセントにもなっています。
 
▼青い空と吹き抜けメゾネット
https://nokurashi.rebita.co.jp/ownersvoice/vol57



②イチョウの木が見える、ベンチのような居場所


 
新宿区にお住まいのYさんご家族のお住まいは、3層のメゾネット物件。立体的な空間の面白さもあり、物件購入を決められ、リノベーションされました。階段の窓からは、大きなイチョウの木が見え、また光がふんだんに入り、オープンな雰囲気なので、階段の踏み板に座ってくつろぐことも多いそう。まるで外界とつながったような、美しい空間です。
 
▼戸建て感覚の暮らしと窓越しのイチョウ
https://nokurashi.rebita.co.jp/ownersvoice/vol72

 
 
③実現にこだわった、スチール製の手すり



築34年のテラスハウスをフルリノベーションして住まわれているAさんご家族。1階はLDKで、2階は3つの個室と図書室をイメージしたフリースペースがあります。リノベーションの過程で予算的に諦めたものも多いそうですが、スチール製の階段の手すりは、どうしても実現したかったことのひとつ。特に横から見たときの美しさは格別です。
 
▼メゾネットと家族の図書室
https://nokurashi.rebita.co.jp/ownersvoice/vol69/

 
 
 
「リビタ」コーディネーターからのワンポイント

「日々の暮らしにおいて、メリットがいろいろとあるメゾネット。上階と下階とでプライベートとパブリックを明確に分けやすく、来客の多い方やプライバシーを尊重したい方に特におすすめです。お子様の走り回る足音や生活音を気にせず暮らせるのも、ご家族には嬉しいメリットですね。
また、吹抜けのあるメゾネットのタイプは、天井が高いことで実際の面積よりも大きく感じられることや、窓面が広いことでお部屋を明るく感じられるのが他にはない特色です。(リノサポコンサルタント 山田笑子)」
 
 
冒頭でもご紹介したとおり、メゾネットがある物件は数が限られているため、気になる方はつねにアンテナを張り巡らせておくことが大切です。マンションのメンテナンスフリーさと、戸建ての室内ゾーニングのしやすさを良いとこどりしたメゾネット。選択肢として、検討してみてはいかがですか?


●メゾネットのくらしを実現したい方は、一棟まるごとリノベーション「リアージュ砧テラス」
https://kinutaterrace.com/