つくるくらし

暑さに負けない“スタミナキーマカレー”

 BUKATSUDO “つきいちスパイスカレー部!”の講師もつとめる
スパイス料理の伝道師 メタ・バラッツさんが教える、
絶品スパイスカレーのレシピコラム。
読んで楽しむだけでなく、自分で作って味わえる、おいしいコラムです。


暑さに負けないカレーレシピです。

"こんなに暑い夏は経験したことがない。"

"何十年に一度の猛暑。"

などなど言われていますが、本当に暑い、熱い、あつい夏ですね。


「HOT」「HOTTER」「HOTTEST」
よくインドでは3つの季節があると冗談でよく言っていました。

それを超えるような暑さが連日続いているので、これはもう家でカレーを作るしかない。と思っている方も多いと思います。

そんなご要望にお答えして用意したレシピが「スタミナキーマカレー」です。

私の中ではスタミナと言ったらポパイ。ポパイと言ったらやっぱりほうれん草なのでほうれん草を入れたスタミナキーマカレーです。

ほんのり苦みのあるほうれん草。スタミナの代名詞の「レバー」「ニラ」「生卵」といった具材を加えてスパイスの香りと素材のうま味を合体させた美味しくて元気が出るスパイスカレーが出来上がりました。

まだまだしばらく暑い日が続くとも言われていますので、ぜひこの機会に作ってみてください。



スタミナキーマカレー


―調理時間 35分 (4人前)―

[材料]
・合挽き肉       500g
・レバー        50g
・玉ねぎ(みじん切り) 1個
・おろしニンニク    大さじ1
・おろし生姜      大さじ1
・ほうれん草(細かく刻む) 1束
・ニラ(細かく刻む)  1束
・トマト(賽の目切り) 1個
・ホールスパイス
   ・ブラックペッパー 小さじ1
   ・クミン      小さじ1/2
   ・フェネグリーク  小さじ1/2
・パウダースパイス
   ・ターメリック   小さじ1/2
   ・コリアンダー   小さじ2
   ・クミン      小さじ1
   ・レッドペッパー  小さじ1

・塩         小さじ1と1/2
・玉子(お好みで)  1個
・ガラムマサラ    小さじ1/2

[作り方]
1.温めたフライパンに油、ホールスパイスを加える。
2.シュワシュワとしてきたら玉ねぎを加え、飴色になるまで炒める。
3.おろしニンニク、生姜を加え、香りがたってきたら火を弱火にしてパウダースパイスと塩を加える。
4.火を中火に戻し、合挽き肉とレバーを加え炒める。
5.肉にしっかりと火が通ったらトマト、ほうれん草、ニラを加えて軽く炒め蓋をして弱火にして約10分煮込む。
6.ガラムマサラを加え混ぜ合わせて、お好みで玉子の黄身をトッピングして完成。


“つきいちスパイスカレー部!”は横浜みなとみらいの街のシェアスペース「 BUKATSUDO」で開催しています。
どなたでも参加できるので、チェックしてみてください。