お宅拝見

ヘリンボーン張りのワンルームと格子戸の寝室<3/3>



新築マンションと変わらない安心感で、
理想の間取りや仕上げを叶える

 

—この物件を選んだ経緯を教えてください。
 

菅野さん そろそろ家を購入しようということになって、最初は新築マンションを探していました。でも、個室が細かく分かれていたり、内装も好みのものがなく、なんとなく知っていたリノベーションに興味を持ったのです。あまり知識がなかったのですが、リビタのイベントに参加したことをきっかけに、好きな間取りや仕上げを選べることを知り、夢が広がりました。それでも、中古マンションを購入することには少し抵抗があったのですが、リビタの一棟まるごとリノベーションの物件は、耐震性や給排水管の状態などもクリアになっていますし、外壁や共用部もリノベーションされているということで、新築と変らない感覚で安心して暮らしていくことができると感じました。
 


—リノベーションの設計はどんな流れで進みましたか?
 

菅野さん この物件のモデルルームを見学して、好みの空間だったので、設計者はモデルルームと同じアトリエエツコの山田悦子さんにお願いすることにしました。新築から中古リノベに方向転換したので、何も準備をしておらず、知識もないし、リサーチにも時間がかけられませんでした。そんな中でも、設計者さんにサポートいただき、プランはもちろん、仕上げや設備、パーツなどの細かいところまで、具体的に提案してもらえたことで、理想的なセレクトを素早く決めていくことができました。
 
—リビタのサービスを利用してみていかがでしたか?
 
菅野さん 物件を購入する段階から、設計者への依頼、リノベーションの設計、施工まで、どんな細かいことでも、コンサルタントの森本さんに気兼ねなく相談できるのがありがたかったです。物件を見学した時にも、壁をどの程度抜くことができるかなど、詳しく説明があり、プランやデザイン的なことについても、設計者とは異なる角度からさまざまな可能性を提案してくれました。とても深くコミットして、一緒に家づくりをしてくれているという感覚があり、時間があまり取れないスケジュールの中でも、安心して家づくりを進めることができたと思います。



 


ご自宅で催されたホームパーティのご様子。お料理やスタイリングは、菅野さんとご友人によるもの(撮影:菅野有希子さん)
 
 文:村田保子/撮影:古末拓也
取材・撮影:2018年8月

 

間取り・プランを見る

  • 専有面積: 76.87㎡
  • 間取り: ワンルーム
  • 既存建物竣工年: 2002年
  • リノベーション竣工年: 2017年

LDKとベッドスペースが一体となったワンルーム。アイランド型のキッチンの正面に、透明アクリルとアルミフレームの格子戸が設けられており、ベッドスペースを寝室として仕切ることもできる。ドアがあるのはトイレと浴室のみで、洗面室はLDKと水まわりをつなぐ動線上にあり、回遊性のあるプランとなっている。
 

PROJECT MEMBER

  • 株式会社リビタ 
    「リノサポ」コンサルタント ​森本寛之


    宅地建物取引士/二級建築士

    新築住宅を専門とする設計事務所、商業コンサルティング会社、デベロッパーを経験ののち、2008年に株式会社リビタへ入社。リノサポコンサルタントへ。
    「不動産」と「建築」。2つの職能・領域を横断しながら、お客様に最適な選択を提案いたします。都心で希少な100㎡を超える邸宅マンションを紹介するサービス「R100 TOKYO」も担当しております。