お宅拝見

広い土間と高台の暮らし<1/3>

ともに30代で3歳の息子さんを持つ、Tさんご夫妻は、新居としてリビタのHOWS Renovation(ハウスリノベーション)が提供する、リノベーション済み戸建て「みたけ台の家」を選んだ。プロダクトデザイナーでもあるご主人は、ものをつくるのが好きで、自分たちで手を入れられる余白があるこの家を、一目で気に入ったという。



静かで落ち着いた街を求め
たどり着いた理想のエリア


——Tさんご夫妻が「みたけ台の家」を購入された経緯を教えてください。

ご主人:以前はとなりの藤が丘駅にほど近い賃貸マンションに住んでいて、家にチラシが入っていたんです。いつもはチラシを気にすることはないのですが、そろそろ家が欲しいと思っていたタイミングだったことと、写真を見てちょっといい感じかもしれないなと気になって、見に行ってみようかなと思ったんです。
 
奥さま:実は土地を買って、自分たちの好きな設計で、新築で建てたいと思っていたから、本当に最初はちょっと見るだけのつもりでした。でも、内見して一目で気に入りました。住んでみたいとすぐに思ったんです。
 
ご主人:HOWS Renovationの物件は、土台はプロの方がしっかりと作ってくれて、その上の中身は自分たちで自由に手を入れられる余地がたくさん残してある。仕事柄手を動かすことが好きなので、(設計士にお願いする新築ではなくても)自分たちの好きなようにできるところが多いことはとても魅力的でした。価格も普通の中古より高めではあるけれど、新築と比べると手の届く範囲でした。青葉台のエリアはなかなか土地も売り出されないし、予算的なハードルも高い。新築を建てるのは難しいかなと思い始めた時期に、これまではあまりなかった選択肢に出会った感じです。



——「みたけ台の家」で暮らし始めて変わったことはありますか?
 
ご主人:前はマンションだったので、目覚まし時計で起きていたのですが、今は太陽の光を浴びて自然に目覚めるようになりました。朝ご飯を食べて、20分くらいかけて駅まで歩いて通勤しています。駅までの道のりは、ケヤキ並木やイチョウ並木がずっと続いていて、歩いていて気持ちがいいです。
 
——駅までバスで10分と少し距離がありますが、毎日歩いて通勤しているのですか?
 
ご主人:歩けるときは歩いていますが、バスを使うこともあります。青葉台はバスの路線がとても充実していて、フリー降車区間といってバス停ではないところでも降車できるシステムもあるので、便利に使っていますね。以前は駅から近い賑やかなエリアに住んでいて便利でしたが、現在は駅から離れた分、静かで落ち着いた暮らしになったと思います。人の温かみや自然が多い環境を求めていたので、とても良かったと感じています。
 
——青葉台というエリアの魅力を教えてください。
 
ご主人:職場がある表参道まで通勤も1時間くらいと苦にならない便利な場所でありながら、自然が多くて、田舎的な良さもあるところですね。歩いてすぐのところに鶴見川があって、散歩をするにも自転車に乗るにもいい環境。ちょっと行けば田んぼや畑、森などもたくさん残っています。自然が好きなので、家の周辺にそういう場所があることはありがたいです。



奥さま:住んでいる人の雰囲気やお店の人のサービスに温かみのようなものを感じますし、コミュニケーションがゆったりしていて余裕があるように思います。
 
ご主人:バスを降りるときも、皆さん「ありがとう」と一声かけて降りていかれたりとか、なんとなくなんですけど、人と人のつながりがあるような気がします。周囲のお宅を見ていても、お庭がすごくきれいに整えられていたりとか、生活や街並みなどへの意識の高さも感じます。

間取り・プランを見る

  • 専有面積: 121.72㎡
  • 間取り: 2LDK+α(土間、フリースペース)
  • 既存建物竣工年: 1984年
  • リノベーション竣工年: 2015年

1階は玄関から続く広い土間とLDKを中心とした、間仕切りのないワンルーム空間。ウッドデッキを囲むようにL字に配置されている。土間とLDKは合わせて27帖ほどあり、広々とした開放的な雰囲気。2階は2つの個室があり、間にあるウォークインクローゼットへは、両方の個室からアクセスできる。日当たりと眺望のよい場所に、フリースペースが設けられている。

PROJECT MEMBER

  • HOWS Renovation

    桜庭伸也


    宅地建物取引士/住宅ローンアドバイザー

    不動産仲介会社にて、法人向け・個人向けの仲介業務を従事したのち、2011年よりリノサポコンサルタントへ。
    不動産の王道を熟知しながらも、クリエイティブマインド溢れる稀な仲介マンとして「売主様」と「買主様」、「お客様」と「物件」など、常に両者を気持ちよくつなげる「仲介」を大事にしています。自身のリノベーション体験をもとに、お客様と等身大でお話ししながら、暮らしづくりの提案をいたします。