お宅拝見

自転車とバルコニー<3/3>

 

インナーテラスやバルコニーで、
念願だった植物のある暮らし


——もう一つの大きな特徴が、LDKから続く広いバルコニーです。20㎡くらいあるようですが、このバルコニーはどのように活用していますか?

ご主人:休日はテーブルを出して、外で朝食をいただきます。右手に雑木林が見えて、ウグイスの鳴声が聴こえることも。遠くまで視線が抜けて居心地は抜群です。

——バルコニーはまだ手を加えていない状態ですよね? 今後、何か考えていることはありますか?


ご主人:これも入居前からの念願だったのですが、植物を増やしていきたいと思っています。妻はプランターの木を大きく育てて、森のようにしたいと言っています。光がよく入り、明るいので室内にももっと植物を置きたいと思っています。

 

——そういえば、LDKの床はオークのフローリングですが、バルコニー側の一部は白いタイル張りのインナーテラスになっていますね。ここにはすでに植物が置かれています。


ご主人:インナーテラスも結構広いんですよ。今はベビーベッドを置いているので、それほど使えていませんが。ここにガーデニングの道具も置けるし、植物の手入れもできるから、便利だと思います。

——インナーテラスの植物は何という名前ですか?


ご主人:これは「フィカス」です。葉がふわふわした感じが気に入って、最近購入しました。植物の手入れは私が担当していて、現在も勉強中。少しずつ増やしていければと思っています。

 

——土間の雰囲気にも通じるものがありますが、屋外の雰囲気を内側に上手く取り込んで、広がりや開放感、明るさが最大限に活かされていますね。


ご主人:それも妻の希望の一つでした。リビタのコンサルタントの森本さん、設計者の山田さんが、私たちのリクエストをよく理解してくれて、理想以上のものにまとめ上げてくれました。大まかな雰囲気を伝えておけば、あとはお任せできるという安心感がありましたね。
 
文:村田保子/撮影:古末拓也
取材・撮影:2015年3月
 
■利用サービス:リノサポ
 

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約6年間お住まいになった大好きなお部屋ですが、ご実家に戻られるためにやむなくご売却されることに。
Mさんが大切に育てて、暮らしてきたお部屋を住み継いでくださる方をお待ちしております。(2019/07/02時点)

▼物件情報詳細はこちらから
https://www.rebita.co.jp/new/project1026
 
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間取り・プランを見る

  • 専有面積: 74.08㎡
  • 間取り: 1LDK
  • 既存建物竣工年: 1986年
  • リノベーション竣工年: 2014年

玄関を入ると奥行きのある土間があり、左にLDK、右に寝室がある。寝室はアクリルの引戸で仕切られ、クローゼットがパーティションのように、目隠し代わりになっている。水まわりは一ケ所にまとめ、残りをLDKとしている。広いバルコニーとLDKが一体となるように、窓側にはインナーバルコニーを設け、内と外を曖昧につないでいる。

PROJECT MEMBER

  • 株式会社リビタ
    「リノサポ」コンサルタント 森本寛之


    宅地建物取引士/二級建築士

    新築住宅を専門とする設計事務所、商業コンサルティング会社、デベロッパーを経験ののち、2008年に株式会社リビタへ入社。リノサポコンサルタントへ。
    「不動産」と「建築」。2つの職能・領域を横断しながら、お客様に最適な選択を提案いたします。都心で希少な100㎡を超える邸宅マンションを紹介するサービス「R100 TOKYO」も担当しております。
  • 設計

    atelier etsuko 山田悦子