お宅拝見

太陽光発電とコミュニティ<3/3>


充実した共用部や設備を活用し、良いコミュニティを育む。


——「リノア元住吉」は、住人が自由に使えるコミュニティルームやシェアリング倉庫など、共用部や設備も充実していますよね。シェアリング倉庫にはアウトドアグッズなども揃っているとか。みなさんどのように活用されていますか?

ご主人:住人同士で相談して、多摩川でバーベキューや花火を企画して楽しんでいます。SNSやネットの掲示板などを利用して、連絡を取り合うこともありますね。

奥さま:共有テラスでポトラックパーティーが開催されることもあります。若いファミリーが多くて世代も近いし、リノベーションや家のことに興味がある人が多いから、共通の話題も多いですね。

——一棟丸ごとリノベーションは、入居時期がみなさん同じなので、コミュニティが育まれやすいというメリットもありますよね。

ご主人:無理をせず、心地よい距離感を保ちながら、建物全体を価値ある環境にしていこうという意識が、共有できていると思います。

奥さま:新築マンションも検討したし、中古マンションを購入して建築家と建てることも考えました。でも、自分たちだけでやるより、「一棟丸ごとリノベーション」というパッケージになっているほうが、私たちには向いていたと思います。知識がないから、すべてを一から選択して判断していくのは難しかったのではと感じています。

ご主人:建物に対してもきちんと検査されていて、全体的に修繕されている安心感がありました。今後の修繕計画についてもきちんと把握できているのもいいですね。

 
■利用サービス:一棟丸ごとリノベーション
 

間取り・プランを見る

  • 専有面積: 69㎡
  • 間取り: 1LDK
  • 既存建物竣工年: 1989年
  • リノベーション竣工年: 2011年

標準プランをベースとして、LDKをできるだけ広く取り、玄関から続く通路と、キッチンの背面に部分的な壁を設け、多目的に使えるコーナーをつくってい る。玄関から続く通路にそって寝室として使っている個室、ウォークインクローゼット、水まわりがあり、寝室と洗面室のドアの上には採光のための小窓を設け て明るさをキープしている。ダイニングの背面には壁面収納も設けた。既存のフィックス窓には、サッシの枠に合わせて棚をDIYで自作。趣味のミニチュアを 飾って楽しんでいる。