お宅拝見

可動棚や段差で間仕切る広々とした空間に、素材、色、家具の調和が映える<1/3>

―こちらに住む前は、どのような住居にお住まいでしたか?

Mさん現在の物件の近くにある2LDK、70m2くらいの賃貸マンションです。結婚と同時に住み始めて2年間くらい住んでいました。2LDKだけどリビングやそれぞれの部屋が広くて天井が高く、住み心地が良かった。以前の住まいの雰囲気は、この物件を選ぶときにも参考にしました。


インタビューの様子

―家を購入しようと思ったきっかけは何ですか?

Mさんこれといった理由はないのですが、妻が突然、「家賃を払い続けるのはもったいない。買ったほうがいいんじゃない」と言い出したんです。それまではまったく購入するつもりはなく、知識も何もありませんでしたが、そこからいきなり盛り上がって、雑誌やネットで調べはじめました。
一人暮らしのときに、デザイナーズマンションや新築マンションにも住んだことがあるのですが、どこも同じようなパーツが組み合わせられ、プラモデルみたいで魅力を感じませんでした。既製品のような住まいは嫌だったから、自然と中古マンションを買ってリノベーションしようという流れになりましたね。


色や形のちがう椅子が並ぶダイニング

―現在の住まいはどのように探したのですか?

Mさんリノベーションしようと思いはじめた時期に、インテリアショップのイデーとリビタが共同開催していたリノベーション説明会に参加しました。リビタのフルサポートサービスに順じて、設計をイデーが担当してくれるという内容だったので、早速具体的な物件探しをリビタに依頼しました。住み慣れた横浜の港北エリアにある、天井が高くて広い物件をいくつか紹介してもらいました。



―中古を買うことに対する不安はありませんでしたか?

Mさん中古物件といってもさまざまなものがあります。建設された時期、販売会社や施工会社、管理状態、修繕履歴や計画などを調べて、安心できる物件だと思えたので、不安は感じませんでした。

―この住まいを選んだ決め手は?

Mさん面積が100m2近くあって広かったことと、天井が高く開放感があったことです。天高はいちばん高いところで2m80cmもあります。エリアを決めていたので、条件に合った物件はあまり数が出なくて、6〜7件見たところで比較して決めました。イデーの設計担当者もリビタの担当者も一緒に内見して、間取りの変更についてアドバイスをもらえたので、イメージしやすかったです。
ただ壁式構造のため、耐震性には優れているけど、壊せない壁が多いことが気掛かりでした。フルスケルトンのリノベーションをイメージしていましたから。でも壁式構造のメリットとして、部屋の隅にも中心にも梁がなく天井がすっきり見せられることを教えてもらい、天井の高さを活かすことができそうだったので、そこに魅力を感じて決めました。


左)BEFORE  右)AFTER
 

間取り・プランを見る

  • 専有面積: 99.81㎡
  • 間取り: 2LDK+WIC
  • 既存建物竣工年: 1990年
  • リノベーション竣工年: 2010年

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