お宅拝見

求めていたのは適度な自由と、確かな納得感<1/3>

―こちらに住む前は、どのような住居にお住まいでしたか?

鷺沼とたまプラーザの間にある新築マンションを5年前に購入しました。白を基調としたシンプルな内装と間取りで気に入っていたのですが、リビング、ダイニング、キッチンが一体となったオープンな空間だったため、いつも同じ場所で過ごしていて、リラックスできない印象がありました。キレイだけど単調なインテリアに飽きていたというのもあります。
 
―家を購入しようと思ったきっかけは何ですか?

内装や間取りに物足りなさを感じていたこともありますが、普段の生活でも鷺沼より、たまプラーザを利用することが多く、もう少し横浜寄りのエリアのほうが便利だなと感じるようになって。娘の小学校入学も控えていたので、その前に住み替えをしようと決心しました。
 
―新築・中古・リノベーションの中で、なぜリノベーションを選んだのですか?

コーポラティブハウスや新築一戸建てなども検討したのですが、ゼロからつくるには時間がかかりすぎるし、選択肢が無限に広がり過ぎていて、何を削るか決めていくのが大変そうだなと思っていました。 前に住んでいた新築マンションについては、風通しが悪く、クロゼットなどに湿気や匂いがこもることも気になっていた点です。購入前にモデルルームを見学しただけで、実際の部屋は見ていませんから。新築マンションは、購入前に日当たりや風通しを確認できないから、住んでみないと分からないことがあるのも不安でした。
中古物件のリノベーションなら時間を短縮できるし、実際の部屋を見て、日当たりや風通しを確認できるメリットもある。一から自分でやるには時間もコストもかかるけど、最初から全部決まっている新築マンションにも限界を感じていて、内装は好きにしたいと思っていました。そんなときにリビタからのメールマガジンで、一棟丸ごとリノベーションの「リノアたまプラーザ」のことを知ったんです。築19年の物件でしたが、元は大企業の社宅で、建物全体の調査や診断もしっかりしてくれて、共用部分まで含めて一棟丸ごとリノベーションするということで、同じ築年数のマンションを購入するよりお得感があるし、安心できる物件だと思いました。しかも一棟丸ごとのシステムは、希望に合わせて設計コースを選択できて、自由設計も可能ということで、すごく楽しそうだなと。それほど時間や労力をかけずに、内装は好きにできる。中古物件でコーポラティブハウス的な楽しみ方を叶えてくれる、いいとこ取りのシステムだと思いました。
 
―この住まいを購入しようと思った決め手は?

住み替えるなら90m2以上と考えていたのですが、たまプラーザエリアでその条件に合う物件は少なく、なかなか見つかりませんでした。ここはエリアも広さもクリアしているし、専有部分が正方形や長方形ではなく、少し変わった形をしていて、動きがあって楽しそうだなと。風や光の入り方もいいし、2階にありますが、大きなバルコニーがあり、窓が多いところが戸建てっぽくて気に入りました。


E邸平面図 左:before 右:after
 

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  • 専有面積: 90.83㎡
  • 間取り: 2LDK
  • 既存建物竣工年: 1991年
  • リノベーション竣工年: 2008年

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