お宅拝見

食事・家事・リラックス。すべて家族で共有したかった<1/3>

―こちらに住む前は、どのような住居にお住まいでしたか?

笹塚で40㎡程度の賃貸に住んでいました。狭くて子どもが家の中で遊べないし、外へ行っても小さな公園ばかり。キャッチボールもできませんでした。
 
―家を購入しようと思ったきっかけは何ですか?

ご主人:家が狭かったことと、もともと「賃貸」に抵抗があって。人のものを借りているから気を使うし、自分の好きなように何も施せないから面白くないし・・・。だからずっと家を買いたいとは思っていました。 場所は、子どもが育つ環境と、自分達の趣味(サーフィン、ゴルフ)を楽しめる環境を考えて少し郊外へ出たいとは思ってて。ただ、二人とも職場が都心なので、あまり郊外過ぎるのも困る、そのバランスの良い場所を探していました。その点「たまプラーザ」はちょうど良かった。 正直なところ、「たまプラーザ」を「多摩市」だと勘違いしていたくらい、全く地縁はなかったのですが…。

奥様:(笑)

ご主人:リノアたまプラーザは、リビタから送られたダイレクトメールで知りました。内容はプロジェクト説明会の案内で、なんとなく参加したのがきっかけでした。


左:リノアたまプラーザ外観after
右:同外観before
 
―この住まいに決めた決め手は? なぜ、リノベーションを選んだのですか?

奥様:パリに15年住んでいたので、古いものに住むということに全く抵抗はありませんでした。だから物件も中古で探し始めて、その延長でリノベーションと出会って。パリジェンヌってオシャレってイメージがあるようですが、日常では最低限のものしか買わないし、全く贅沢もしない。部屋のインテリアや棚、キッチンやトイレまで自分たちでつくるから余計なお金もかからない。その代わり、不具合があって当たり前だし、自分で治すのも当たり前。古いものを大切に使い、必要なところに必要な分だけ自分で手を加える、そういうリノベーションの考え方が、パリの日常から自然と浸透していたのだと思います。 彼ら(パリジェンヌ)の生活と比べると、いかに今の日本での生活が無駄にお金をかけているのか気づかされます。

ご主人:「グリーン+」というリノアたまプラーザコンセプトにもひかれました。
年月がたってグリーンが育つのと一緒に、建物も大切に維持して一緒に成長してゆく、そこまで将来のことを考えられた建物ならきっと安心だな、と思いました。

奥様:子どもが育つ環境に自然とかグリーンがあるのってうれしい。

ご主人:そして何より、今までの賃貸生活で嫌だった自分で手を加えられない不自由さが、リノベーションなら自分好みでつくれることが良かった。


リノアたまプラーザの共用部で行われた植栽ワークショップの様子。
左写真はSさん家族がつくった植栽。
 

間取り・プランを見る

  • 専有面積: 90.83㎡
  • 間取り: 2LDK
  • 既存建物竣工年: 1991年
  • リノベーション竣工年: 2009年

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