お宅拝見

好きな街で、自分たちらしく、住まうこと<3/3>

まだまだあります!K邸のその他のこだわりインテリアをご紹介!


◎パチパチ、スイッチ!

ご主人が、この音と感触がたまらない!といってこだわった電気のスイッチ。


◎奥さま手作りの照明

奥さまが陶芸で作った照明の数々が部屋の中を彩る。照明はレールに吊るして移動できるように。
いつでも照明の数を追加したり移動したりできる。



◎『Gallary』

玄関からリビングに向かう通路には、お二人(主にご主人)お気に入りのBook&Magazineを平置きにディスプレイ。
その中から写真集を発見。なんと、ご主人が趣味のカメラで撮ったフォトアルバム!



◎プロ仕様!カメラの引き伸ばし機

ご主人さまの趣味のカメラもここまでくると本格的!これは現像するときに暗室で使う引き伸ばし器だそう。
インテリアの一部になっています。さらに今は製造終了となった幻のポラロイドも。




「包容の家。」 取材を終えたとき、そんな感想を抱きました。バルコニーからのぞく植栽の緑やハーブ、手作りの照明や食器類、名も無き異国のアンティーク家具、奥さまの陶芸の品、そしてご主人のフォトグラフなど。お二人がそれぞれ持ち寄ったアイテムが、リノベーションによって適えられたこの空間のなかで、とても仲良く共存しあい、自分たちの居場所!と喜んでいるように感じたのです。人も家具も雑貨たちも、寄り添って、集まって、包まれる感じ。リノベーションって、まさに、住まう人が一番心地よく過ごすための暮らし方(ソフト)を適える手法なのだなと実感するお住まいでした。

 
文:石川ゆうこ/撮影:photographer 工藤朋子
 

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  • 専有面積: 77㎡
  • 間取り: 3LDK
  • 既存建物竣工年: 1984年
  • リノベーション竣工年: 2008年

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