お宅拝見

ミッドセンチュリーな床の間の家~脱却!マンション然とした家~<1/3>

「中古マンションを買ってリノベーションしたい」と思っている人たちの素朴な疑問。それは、どこに行って、誰に相談して、どんな基準で選んで、どんな契約をして、何を準備すればいいのか・・・?つまり、どこから何に手をつけていいのかわからないといったものではないでしょうか。その中でも、“リノベーションが可能な中古物件を探す”という作業は、将来の資産性、この後の自由設計の計画において、もっとも重要になります。

今回取材させていただいたKさんご夫妻も、リノベーションに興味はあるものの、どこから何をすればいいのかわからなかったといいます。そんな時、偶然にも当時住んでいた居住エリアで、築16年の元企業社宅を『一棟丸ごとリノベーション』したリノア相模大野と出会いました。外構・敷地内の意匠デザイン、耐震性など建物全体の安全性・生活インフラ整備等、さまざまなクオリティが向上し、資産性が高められた物件です。そこで、リノベーションのハウツーを学び、ひとつずつ疑問を解決していきます。

さあ、ベースとなる家=ハコの準備は整いました。あとは自分たちで思う存分、住まいに対する願いを叶える作業=自由設計に集中するだけ。今回は『一棟丸ごとリノベーション』のメリットを最大限に活用し、とことん楽しんでつくられた事例をご紹介いたします。



Kさまがご購入されたリノア相模大野は、リビタの一棟丸ごとリノベーション分譲物件のメリット満載の物件。
右手にあるのは、セキュリティと利便性強化のために新設した共用のエントランス。コミュニティ広場をつくりだす目的も。


丈夫な「ハコ」、買いました。


―こちらに住む前は、どのような形態の住居にお住まいでしたか?

ご主人:もともとこのマンションの近くで、賃貸マンションに住んでいました。それがリノベーションされていた部屋で、割と個性的で気に入っていましたね。

―家を購入しようと思ったきっかけは何ですか?

ご主人:賃貸に住んでいてとくに不満はなかったのですが、あるとき、新聞の折り込み広告で、なんだかやけに価格の安いマンションのチラシが入ってきて目にとまったんです。なぜこんなに安いんだ?!リノベーション?!自由設計?!と。

奥様:そう、いろんな新聞折り込みチラシが届いている中で、とにかく価格が安いことにびっくりしました。安すぎてあやしさもありましたが・・・(笑)なんだかおもしろそうだから見学にいってみようと出かけたのがきっかけです。

―なぜ、リノベーション住宅を選んだのか、その経緯をおしえてください。

ご主人:実は、もともと家を買うときは、戸建てを建てるか、中古マンションを買ってリノベーションしたいと思っていました。新築マンションのモデルルームにも見学にいったことはありますが、モデルルームはあくまでモデルルーム。ピカピカでオプションだらけで、“マンション然“としている感じがどうも合わなかったんです。だから最初からリノベーション派。とはいうものの、自分たちでリノベーションをする場合、中古物件の探し方も、空間の作り方も、どこで何をやればいいのか、何が可能なのか検討もつかず、今まで行動に移せませんでした。でも、きっかけとなったチラシに後押しされて、それからは現地に何度か行って説明を受け、自分たちが疑問に思っていた「リノベーションとは何ぞや?」を理解していくうちに、「やっぱりこれだ!」と確信しました。

―リノベーションは既存建物(中古マンション)に住むということ。躊躇はありませんでしたか?また、ご家族の理解は得られましたか?

ご主人:念願の中古マンション・リノベーションですから、旧さの不安はなかったです。建物の耐震性や給排水などの性能について調査され、改善されていましたし、もちろんその調査の結果も公開されていました。それに、自分たちが購入しようとしている実物の住戸を見ることができたのはとてもよかった。それに、一棟丸ごとリノベーションされた建物ということで、自分たちの住戸だけでなく、共用部としてのセキュリティが強化されていたり、オール電化が採用されていたり、デザイン的にもキレイになって、まったく嫌なところはなかったです。家族に報告するときも、やはり自分たちが理解したときと同じように「リノベーションとは何ぞや?」を説明しました(笑)。



たくさんのガラス球でデザインされたユニークな照明が窓辺を飾っています。
 

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  • 専有面積: 72.8㎡
  • 間取り: 2LDK
  • 既存建物竣工年: 1991年
  • リノベーション竣工年: 2007年

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