豊かに暮らすひと

雨の日も晴れの日もくつろげる暮らしづくりを工芸で。<4/4>
金子 憲一さん 「雨晴」主人/ディレクター

東京都港区白金台にある『雨晴/AMAHARE』。自然に寄り添いながら暮らしの道具づくりをしている、日本各地の作家や職人のしなものを取り扱うブランドです。ヴィンテージマンションの1階にあるお店は、さりげないおもてなしが上手な家に招かれたような、すっと心が落ち着く空間。「雨の日も晴れの日も心からくつろげる暮らし」をブランドコンセプトに掲げ、取り扱っているしなものの7割が食にまつわるもの。ご自身も、「きちんと料理をして、きちんと食べることが暮らしの基本」という、『雨晴』主人の金子憲一さんにお話を聞きました。

金子 憲一さんのお気に入り

お気に入りの「場所」

雨晴海岸(富山県高岡市)
雨晴の由来となった国定公園
 

富山湾越しに見る立山連峰の雄大な眺めが圧巻の景勝地。四季折々に違う表情を見せる景色は、昔から多くの人に愛されており、万葉の歌人大伴家持は、ここで多くの歌を詠んでいる。「行くたびに様々な表情で愉しませてくれる素晴らしい景色です。高岡に行くときは必ず立ち寄るようにしています」と金子さん。
 
富山県高岡市太田
JR氷見線雨晴駅から徒歩5分、能越自動車道高岡北ICから車で15分

お気に入りの「家具」

Shimoo Design『浮様』の「Mテーブル」
富山から発信する、美しい日本の道具
 

富山県八尾町で木工の作品を制作するShimoo Designのテーブル。木目が浮き上がったような表情をしていることから『浮様』と名付けられたShimoo Designオリジナルの仕上げが施されている。木という自然の素材に手を加えることで、より自然な表情になっている素晴らしい作品。
 
Shimoo Design『浮様』の『Mテーブル』
2台セット価格(ベンチ・スツールを除く)
W1400 × D450 × H700 ¥530,000(税別)
 
 

お気に入りの「道具」

おおやぶみよ『MEMORY』
空間を優しく照らす、包容力のある明かり
 
「透過した世界に懐かしい記憶の断片がよみがえる」をコンセプトに、おおやぶみよさんが制作しているガラスの照明『MEMORY』。「空間を、月明かりの下にいるようにしっとりとした雰囲気にしてくれる照明です。自宅でも使っていて、毎日の食事の時間を優しく照らしてくれています」と金子さん。


おおやぶみよ『MEMORY』
個展会期中のみ販売。詳しくは『雨晴』までお問い合わせください。


『雨晴/AMAHARE』
東京都港区白金台 5-5-2
TEL:03-3280-0766
MAIL:info@amahare-shop.jp
URL:https://www.amahare.jp/ 
営業時間:11:00 - 19:30
定休日:水曜 ※ほか不定休あり。『雨晴』ホームページにてご確認ください。